兵庫県に、積替え・保管を含まない通常の産業廃棄物収集運搬業許可を新規申請する場合、申請手数料は81,000円です。初めて講習を受ける方が2026年度のオンライン講習を選ぶと、講習料27,500円を合わせて108,500円。ミライ行政書士事務所に依頼する場合は、報酬88,000円(税込)を加えた196,500円が、証明書代などを除く試算額です。

この金額は「1自治体への新規申請」「通常の産業廃棄物」「積替え・保管なし」「対象者1名が新規講習を受講」という条件で計算しています。特別管理産業廃棄物や積替え・保管を伴う計画は、必要な手続きと見積りを個別に確認してください。

費用は4つに分けると分かりやすくなります

項目金額・考え方支払先
申請手数料兵庫県の通常産廃・新規は81,000円/1申請申請先の自治体
講習会受講料新規・通常産廃の収集運搬課程はオンライン27,500円、対面33,000円JWセンター
行政書士報酬当事務所の新規1自治体目は88,000円(税込)行政書士事務所
その他の実費証明書の取得、郵送、試験会場までの交通費など各窓口・利用先

「報酬88,000円」と「許可取得までの総額」は異なります。見積りでは、申請手数料・講習料・その他の実費がどこまで含まれるかも確かめましょう。

兵庫県の申請手数料

通常の産業廃棄物収集運搬業の手数料は、申請の種類で異なります。

申請の種類兵庫県の手数料
新規許可81,000円
更新許可73,000円
変更許可71,000円

この表は通常の産業廃棄物の金額です。特別管理産業廃棄物では更新・変更の金額が異なります。最新の金額と納付方法は、兵庫県の申請案内で確認できます。

手数料は申請先ごとに必要です。兵庫県と大阪府に新規申請する場合は、それぞれの手数料を支払います。不許可となった場合も、納付済みの申請手数料は返還されません。兵庫県の新規申請要領掲載ページ

2026年度の講習料と、複数県での利用

JWセンターの通常産廃・収集運搬課程の受講料は次のとおりです。金額は税込です。

課程オンライン形式対面形式
新規27,500円33,000円
更新17,600円22,000円

オンライン形式でも、試験は会場で受けます。受講料だけでなく、試験日と会場への移動も含めて選ぶと予定を立てやすくなります。JWセンター・2026年度の講習案内

同じ修了証を複数の自治体への申請に利用できる場合、自治体の数だけ受講料が増えるわけではありません。ただし、課程、受講者の立場、有効期間、以前の更新で使用したかなどの扱いは、各申請先の要領で確認が必要です。「一度受ければ、今後の更新にもずっと使える」という意味ではありません。兵庫県の講習修了証に関するFAQ

行政書士報酬の目安と当事務所の料金

日本行政書士会連合会の令和7年度報酬額統計調査(令和8年1月実施)では、産業廃棄物収集運搬業の許可申請・積替え保管を除く区分の回答257件のうち、10万円以上15万円未満が51.8%です。平均は125,112円でした。調査の金額は税込で、立替金は含みません。日本行政書士会連合会・報酬額の統計

これは回答のあった業務の統計です。依頼内容や対象自治体数が同じとは限らないため、金額だけでなく、書類取得・申請・補正対応など、依頼できる範囲も比較してください。

申請内容当事務所の報酬(税込)
新規・1自治体目88,000円
新規・同時申請の2自治体目以降66,000円/自治体
更新88,000円

複数自治体の割引は同時申請の場合の案内です。後日別の自治体を追加する場合や、積替え・保管など追加の手続きがある場合は見積りで確認します。産廃許可サポートの料金・対応内容

1〜3自治体に新規申請する場合の試算

次の表は、各自治体の手数料が81,000円、当事務所への同時依頼、新規オンライン講習1名27,500円で計算した例です。証明書代・郵送費・交通費・車両や設備の準備費などは含みません。

申請する自治体数申請手数料当事務所報酬(税込)講習料(税込)上記3項目の合計
1自治体81,000円88,000円27,500円196,500円
2自治体・同時申請162,000円154,000円27,500円343,500円
3自治体・同時申請243,000円220,000円27,500円490,500円

対面の新規講習を選ぶ場合は、各合計に5,500円を加えます。有効な修了証を既に持ち、今回のすべての申請に使用できる場合は、新たな講習費が不要となることもあります。

兵庫県・大阪府・京都府の新規手数料は、それぞれの公式案内で81,000円と確認できます。実際の申請先は積込み・荷下ろしの場所や積替え・保管の有無で決まるため、事業所がある県だけで判断しないでください。大阪府の手数料案内、京都府の申請手引

見積りの前に整理しておくこと

  1. 廃棄物を積み込む場所と、運搬先の所在地
  2. 廃棄物の種類と、積替え・保管を行うか
  3. 現在の許可証と有効期限、講習修了証の課程・発行日
  4. 法人・個人の別、車両や駐車場の準備状況
  5. 事業を始めたい日と、同時に申請したい自治体

まだ決まっていない項目があれば、その状態でご相談いただけます。許可取得までの流れも合わせてご覧ください。

ご相談の際に

ミライ行政書士事務所では、積込み・荷下ろしの場所と事業内容を伺い、申請先と費用を整理します。無料相談・見積りはこちら。

内容更新・参照資料確認:2026年9月29日。申請時は各窓口の最新の要領もご確認ください。